2005/10/23 イベント番外編 ~蒲生麻由さん~
◆はじめに◆
10/23はこまっちゃんのDVD発売イベントが12時と16時にありましたが,
13時から秋葉原のTOP JAPAN主催で蒲生麻由さんのDVD発売イベントがありました。
蒲生さんがイベントするのは珍しいので,見てみたいと言う衝動から参加しよう思いました。
TOP JAPANってたまにあっと驚く人のイベントをやるのでこまめにチェックしないと
後で残念な思いをします。少し前には長澤まさみちゃんがイベントしてたんですよねっ。
今だったら考えられないっ。
普通は前もって参加券をゲットするのですがこまっちゃんのイベントが12時から新宿
ということもあり,当日,上手くいけば参加しようと考えてました。
事前にTOP JAPANに確認したところ150番までしか配布せず,
確認した時点(11/16)で80番だったのでダメなら仕方ないかと諦めてました。
10/23当日,新宿でのこまっちゃんイベントが終了してご一緒していた
ぽんたさん,HIROさんには用があるからと一旦,お別れして,
久々にお逢いした雨龍さんにも同じように挨拶。すると,ZARREALさんとぼーたろうさん
も蒲生さんのイベントに参加するとのこと。
で,既に向かったと言う事だったので私も急いで秋葉原に
・・・中央線快速を利用・・・
秋葉原には12:45頃到着したので,まだ間に合いそうだ。TOP JAPANで参加券があるか
確認したところまだ大丈夫との事。
複数購入すると2ショット撮影可能と言われたが残念ながらGOLDが底をついていたので
1枚だけ購入。
今回の開催場所は,予定150名ということもあってTOP JAPAN店内ではなく
近くのライブハウスで実施。
参加券を受け取った時に場所が判るか聞かれたが迷うと大変と思い,
わからないと答える。
するとスタッフが案内するので少し待っていてくれと。
ふと気がつくとZARREALさんとぼーたろうさんも登場しており挨拶。
(実はこの日が初対面なんです。はじめまして。ずけずけと話しかけて申し分けないです。)
少し時間があったので,スタッフの人と会話を・・・
イベントはどうやって実現するかとか
店が希望すれば誰のイベントでも出来るのかとか聞いて見ました。
ちょっとの時間でも情報収集できる時はしないと損!
損!
と考えるのは関西人の血でしょうか・・・
13時が近づいた頃には,10数人の参加者がいたのですがスタッフの人は
もう少し待つので全員で固まって移動して下さいと言われ場所の説明を受け
全員で移動。
ところが2通りの道を教えたものだから途中でバラバラに・・・
果たして全員到着してたのだろうか?
◆会場入り◆
地下1階の会場に入るとそこには既に
人・人・人・すごいっ人,これからライブを行なうかのような状態。
13時少し回った頃にスタッフの指示で参加券の番号ごとに前から整列を開始。
私は110番台なのでかなり後,今回は当然立ち見です。
私がほとんど最後だったので全体で120名程度(遅れて来た人も入れて最終的に)
お子ちゃまも1名いましたし車椅子で参加の人も・・・
(この車椅子の人,こまっちゃんの16時からのイベントにもいたんですよねぇ)
このあと開始前の注意事項。今回,撮影タイムがあるのですが人数が人数なので
前から2列ずつ撮影(前列しゃがんで後列立って)45秒撮影して
前列後列入れ替わって45秒撮影。
そのまま,撮影した列の人が握手,2ショット撮影して退場する。
という流れ。
ということは最後の方はガラガラとなり撮影し易いやん。
これだと,握手のときも長くしゃべっても後から「早う終れ光線」に貫通される
こともなくゆっくり話せそうです。
注意事項の中で「撮影した写真の著作権は撮影者ですが取扱には注意してください」
と要はネットなどで売買するなと。
確かにそうですがこの注意を促されたのはイベントでは初めてでした。
ところで,今日のMCは見た事があるなぁ
山本晋也似で頭が少し寂しくなった人・・・たしか,沢井美優ちゃんの時の
MCだったような
◆イベント開始◆
説明も終わりいよいよ蒲生さん登場。
この日は,こんな感じの服装です。写真の方がよくわかってもらえると思います。
蒲生さんって美人です。
スタイルいいです。
セクシーです。
響鬼さんの決めポーズ決ってます。
うしろのライブハウスの雰囲気に溶け込んでファッションショーのようでした。
内容は,だいぶ経過したのでかいつまんで・・・(実のところだいぶ失念)
まずは,お決りのDVDの内容からトーク開始。
MCもなれている方なので話がスムーズでした。
DVDの見どころはという質問に対してひとり反省会らしい。
(蒲生)「撮影終了後,寝る前に自分でカメラを回しておしゃべりする自分撮りの部分です。
パジャマの初披露&すっぴんでした。
眼鏡を掛けているのですが恥ずかしいからです。伊達眼鏡です。」
学生の頃,先生から名前を(読み方が難しいので)読み上げてもらえなかった話。
自分から「がもうです」って言ってたそうです。
趣味は,人物観察らしい。
私の前の人がでかい声で「私も鑑賞して下さい~」と・・・
この人,笑いもわざと大声で「ドリフの全員集合」のエキストラ風に笑ってた。
何者や? & うるさいでぇ~
あと,写真集のイベントも16時からあるという告知。
ここに参加した人には特典として生写真が付くという。
う~ん こまっちゃんとブッキングしてるからなぁ 多分,無理。
蒲生さん,本人についてですが
見た目はセクシーなお姉さま
何ですが
話し方や普段の生活を聞くと結構,ドジなネエさんって感じでした。
性格的には響鬼に出てくる妹役の日菜香さんっぽいような
このあと,撮影タイム 私は最後なのでのんびりしていると周りの人も撮っている。
何故?
最初の注意で前から2列ずつ撮影する説明があったが
うしろの人は撮ってはいけないと言われなかったのでじゃまにならないように
ストロボなしで撮る分には自由ではないか
と勝手に判断して撮っているみたい・・・
ならば と私も1枚
これがその時のショットNikon D70 + 80~400mmVRズーム(600mm相当にて) ストロボなし
すると,うしろからトントンと
スタッフの人からご自分の番だけにしてくださいと注意を受けてしまった。
多分,そうでしょうね。わかってはいたのですが悪い子でした。
その後,MCの人が全員に注意を促してました。
45秒×2 が終了したあと,
私の横にいた車椅子の人がほとんど撮れていなかったということで
蒲生さんと車椅子の人と1対1での撮影タイム,
時間は短かったですがちょっと羨ましいかな
テーブルを挟んで握手をして少しお話したのですが久々に緊張しましたよ。
考えていた事の半分くらいしか言えなかったですね。
うしろからの「早う終れ光線」に貫通されるどころか自爆してしまいました。
握手を終えて去ろうとしたときに蒲生さんが一緒に付いて来られまして・・・
えっ 何・何?
私のこと気に入ってもらえたんすか!!
(しばし,見つめ合わせて頂きました。ごちそうさまでした。)
・・・
そんな事はこれっぽっちもなく
私との2ショット撮影があると思われたようで
恥ずかしそうにテーブルに戻られました。
申し訳ありません。お金が無いので複数購入してないんです。
◆感想◆
蒲生さん。予想していた以上に美人です。
テレビで見るより実物の方がとってもとっても奇麗でした。
2ショット撮っとけば・・・と後悔してます。
手をつないで写真撮ったり,手を組んで写真撮ったりしてもらってた人もいました。
くそっ。
あとで聞いたところによると,
こっちゃんのイベントが終了してから写真集のイベントに行っても充分,
間に合っていたらしいです。
くそっ。
◆さいごに◆
以上です。 なんか,最近,長すぎ,もっと完結に文章が書けるように努力しないと・・・
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